エスプレッソ好きが高じて手動ミルから電動ミルに買い替えたいと思った場合何を買うか

coffee

久々の更新です。

大掛かりな引っ越しや片付け・断捨離が続いて中途半端にブログに手を付けたくなかったのです。

4個目の記事は引っ越しが一息ついた頃にふと思った感情。

「疲れてるときにエスプレッソ用に手動でシャカシャカハンドル回してコーヒー豆挽くのキツくね・・・」

っていう・・・。

↓こちらのポーレックスの標準サイズを5年ほど使用してきました。

これはこれで、簡潔・明瞭・持続可能性最高の省スペース・省エネルギーなコーヒーミルだったのですが、
その数ヶ月前に友人がデロンギのエスプレッソマシンを手放すとのことでタダで↓こちらを譲り受けたのをきっかけに頻繁にエスプレッソを飲むようになりました。

イタリア旅行で親しんだあのエスプレッソやロングブラックが身近になって楽しい!

そして気軽にエスプレッソを飲みたいと思えば思うほど、微細挽きにするために手間と時間をエラい掛けて挽くことに疲れてしまったんです。

もちろん普通にペーパーフィルターにハンドドリップで淹れて飲んでいたときは中挽きのため、少しも感じていなかった疲れでした。

ここは妻と話し合い、

「手動ミルの楽しさも便利さもわかったし、そろそろ電動ミルに一歩前進してみようか」

ということになりました。

さて、そうなりますと家電の購入を任されるのは私です。

できれば中煎り〜深煎り豆のハンドドリップも楽しみたいし、微細挽きをしてデロンギちゃんでエスプレッソも淹れられるようにしたい。

金額をあんまりケチらず、あわよくば店舗レベルの使用でも幅広くツカエル「美味しさ」と「幅広さ」と「スピード」を兼ね備えたようなものが欲しい。

あ、できれば「デザイン」よくキッチンに馴染むものが・・・、など要求を煎じ詰めていくと以下のような電動ミルが候補に上がってきました。

  • Melitta(メリタ) コーヒーグラインダー VARIO-E CG-124



  • カリタ コーヒーミル ネクストG 電動ミル



  • フジローヤル 小型高性能ミル みるっこDX 【スタンダード】



と、なかなかともすれば本格的すぎて、ともすれば高額なラインナップになってしまいましたが、安物買いは嫌でしたので、熟考の末「高くても長く使えばいい」ということでこんなラインナップに。

死ぬほど時間かけて3機種を中心にあれこれ吟味してみました。

まず1のメリタ。
極細挽きができるしデザインも黒黒として無難。
値段もいいもの買った感頃合いの価格。

いやしかし楽天を見てもアマゾンを見ても評価は悪くないものの評価の数自体が少なくあまりにも経験値が少ない印象。CG-121の後継機種だからということなのか。

これではそこそこのお金を出してリスクを取るには危ないなということで却下!

それじゃあプロの定番機に近い2機種の頂上対決?!

ここで自分の電動ミルに求める要素を再度確認しましょう。

  • 美味しさ →挽いた豆が粒が揃っている
  • 幅広さ →エスプレッソ用の極細挽きから水出しコーヒーに適した中細挽きまでフォロー
  • スピード →お店並にこなせるといいな
  • デザイン →キッチン映え

値段が優先順位に入ってません。
そこそこの出費も覚悟して、カリタのNext Gとみるっこの比較に入りました。

比較に入るも早々、

あれ?Next Gって極細挽きなくね?

という重要な事実に気づいたのです。
「業務用に近くて15段階も挽き方が可変できるなら当たり前のように極細挽きができる」と勝手に決めてかかっていましたが、極細挽きというのは特別だったんですね。

というわけで2番カリタNext Gは却下。

ははは、「最初から中小店舗の永遠の定番機みるっこにしとけばよかったんだ」、と心に整理ができて改めてこの名機を調べるとおおおお~~~?

あれ?みるっこも極細挽き対応してなくね?

なんと!3番のみるっこスタンダードも対応してるのは細かくても中挽きまで・・・。
すっげえ美味しく豆を挽けるんだけど、細かくは挽けないんですう、っていう仕様・・・。

ホント残念。

え?エスプレッソってそんなにないがしろにされてる?

とかってもう被害妄想まで考えてしまいましたが、みるっこをよく調べてみると、「フジローヤル 小型高性能ミル みるっこDX 【カット臼・エスプレッソ対応】」っていうのがある!



これや!
全てこれで賄える、そう思った瞬間・・・。

あれ?これ逆に中挽きできないじゃん。

5万円そこそこの大金を使うのをついに覚悟した!と思っていたらまた道を塞がれました。

エスプレッソも好きですが、ハンドドリップにあった豆も買いますし水出しコーヒーをいつかは自宅で、とも思っています。

極細挽きだけなんて寂しすぎる!

もはや自分の要求に合う電動ミルなんてありえない・・・?

などと愕然としました。

これだけ日本の市場で探してるのにこの体たらく。

日本人てコーヒーのこと対して分かってないんじゃないか。
ハンドドリップもいいけどエスプレッソも水出しも美味いのに・・・なんて失望しまくり。

待てよ?エスプレッソ求めるなら本場じゃね?

ついに原点回帰!
デロンギのエスプレッソマシン楽しんでるんだったら、コーヒーミルもデロンギやろと。

そんなときに引っかかったのがこれ。

  • デロンギ(DeLonghi) コーン式コーヒーグラインダー KG366J



これだよこれ!

  • 美味しさ ←コーン式だから摩擦熱が少なく風味豊かで均一性高く、微粉も少ない
  • 幅広さ ←極細挽き、細挽き、中細挽き、中挽きまでの16段階
  • スピード ←1~4人で飲む分には申し分のない速度
  • デザイン ←    そこそこ☆
  • 価格 ←    安っ!

もう素晴らしいバランスです。

やはりあれだけショッピングサイトや電動ミル比較ブログなどをうだうだ彷徨っていただけに、神様は見ていてくださってるんですね☆

じゃあ実際使用してみての実感は?

いいとこ悪いとこ含めて気づいたところは以下の通り。

  • スピード、味は家庭用として申し分なし。
    家ではそんなにスピードは要求されません。ちょっと他のことやってると挽くのは終わってます。
    挽いたお豆は香り最高。
  • 挽いたあとに内部に豆が残る
    本機手前に45度位傾けてとんとんすれば内部に引っかかった豆が大方ちゃんと落ちてきますので、これをやれば無駄にならないよ。
  • デザインは地味?
    地味だけどこれだけエスプレッソ~中挽きの対応機が少ない中で、デザインは2の次かなと。
    ヘアライン仕上げのステンレスの台でがんばってます☆

どうでしたか?

毎回豆を挽いたあと、手前に45度傾けてトントントントン、やってるので耐久性はこれから評価されることでしょう。

しかし結局本場イタリアデザインのマシンに収まるとは。

いい買い物に行き着くのってほんと大変ですね。

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