経営感覚を学べる陣取りゲーム?起業家に人気のボードゲームとは・・・

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天気が悪くて外に遊びに行くのがしんどいとき、年末年始家族が一緒に過ごす時間、皆さんはお家でどんなことをして楽しまれるでしょうか。

我が家は子どももまあまあの年齢になり、多少複雑なルールも家族で楽しめるようになったので、小難しいボードゲームを買ったりSwitch版の桃太郎電鉄を買ったりしました。

我が家でここのところ年に数回やるほど定番化してるのはこれ。

  • ブロックス BJV44


ルールは超簡単。2~4人でプレイできる、要は陣取りゲームですね。

勝敗がつくまでそんなに極端に時間が短いということもありませんので、負けが確定するまでしっかり楽しめます。

小学生からおじいちゃんおばあちゃんまで一緒になって楽しめます。

また、昨年はコロナ禍で出かけられない中、少しは旅行気分になったり子どもが地名とか特産物に興味持ったりしないかと考えて、桃太郎電鉄というテレビゲーム版の人生ゲーム+モノポリー的なソフトも購入しました。

  • 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番! ~


これはプレイしてる間はそこそこ盛り上がるんですが、

どうもうちのママが眠くなる・・・。

プレイ時間が長すぎないように3年限定でやっても最後まで持たない*^-^*

どうやらこのゲームは昔ながらに酒飲みながらある程度悪乗りしてワイワイガヤガヤプレイしたほうが楽しめるようです。

それに加えて感じたのが、

ボンビーにフツーに結構滅入る・・・。

3年間という長くないプレイの中でも、結構ボンビーというプレイヤーに取り付いてくる貧乏神にコテンパンにやられるのでシラフだと挽回できないまま結構心がずたずたになります。

あ、そうそう。

そういえばコロナ初期にはSwitch版のどうぶつの森にも手を出しました。

  • あつまれ どうぶつの森 -Switch


これは基本1人のプレイヤーの世界がベースなので陣取り要素はありませんね。

しかし桃鉄となにが共通してるか。

やっぱりなんか眠くなる・・・。

仕事を終えて疲れて帰ってきた後などはとてもじゃないけど無理!

家族でプレイして盛り上がれるSwitchゲームがなかなか見つかりませんね。

そんな中、感度の高い起業家系の人々のお話の中に出てきたのがこれ、

  • カタン スタンダード版 Standard GP Games


1995年、ドイツ生まれのボードゲームです。

これは、面白い!

というか自分の番が来るのが楽しい。

1~2回目はルールがわかるまでのチュートリアルだと思って取扱説明書をみんなで見ながらあーだこーだとやりましょう。

ざっくり言って、

  1. サイコロ降って
  2. やることなくなるまで経営~政治
  3. 次のプレイヤーへ

という感じになります。

むか~~しやったモノポリーは双六(すごろく)ベースなので、自分の番が来るまでかったるいという印象がありました。

このゲームは自分の番になったら政治・経営・発展など回数制限無くやれることをやれる範囲でやり尽くせるので、他のプレイヤーのターンの間も刻々と変化していく中、やることがどんどん出てきたり逆に潰されたりして緊張感があります。

思いつく利点があと一つ。

プレイ時間が短い。

3人で数回プレイしましたが、大方1時間程度。

「まだまだ先は長いぞ~」と感じていてもサイコロの出る目によって自分も敵も急転直下の好景気に沸いたりして、「数少ないチャンスをたまたまものにして見事な経営手腕を発揮した」みたいな神の手による自然な演出が発生して突然ゲーム終了の時が来るなど気を抜けません。

ん?このカタン、「陣取り要素」は奇しくもブロックスに似ている。

ブロックスの戦い方は大きく分けて2つです。

  1. 機先を制する電撃的な戦い方
  2. 自分の陣地で広げて直接の争いを遅らせる戦い方

みたいな。

しかし「カタン」においてはブロックスには無い「サイコロの目要素」次第な部分が大きいので、先を見通したところでそんなにうまく行かないんです(泣)

思ったようにうまく行かないんだけど、

負けても、なんかたのしい*^-^*

<3つのゲームのスペックまとめ>

ブロックス
・サイコロなし
・陣取りゲーム
・2~4人

カタン
・サイコロあり
・陣取りゲーム
・3~4人

桃太郎電鉄
・サイコロあり
・陣取り要素あり
・1~4人

この3つのゲーム、それぞれ要素が被る部分があります。

ふと「カタン」と比較したとき、

じゃあなんで桃太郎電鉄ってちょっとかったるいの?

再度そんな理由を考えてみました。

  • 他のプレイヤーがやってるときに完全に待ち
  • 他のプレイヤーがやってるときに手持ちの資産、便利カードが見えない
  • ボンビーエグすぎる(先述)
  • 自分の浮き沈みをしっかり楽しむには多分かなり時間が必要

それに対してカタンの魅力

  • カタンの魅力はテーブルトーク(プレイヤー同士の口頭のやりとり)の魅力そのもの
  • 桃鉄と逆で、手持ちの資産が一望にできる →自分の番でない間も思考して楽しめる
  • 資産を抱えた過ぎたときの怖さ~緊張感
  • 経営を始める最初の立地の大事さという気付きが得られる
  • 経営の初期段階で必要なもの、成長段階で必要なものって違うんだという気付きが得られる

つまりこの「カタン」の魅力って

商売とか経営の醍醐味そのものなんですよね。

さて、ここまで結局「カタン」ベタ褒めの状況になってきましたので、まさに「カタンしか勝たん」内容に。

まあしかしカッタるさを感じない方であれば「桃鉄」や「あつ森」も楽しめるわけです。

さあ買ったカッタ!

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